桶狭間の戦いが面白かった過去の大河ドラマ~2000年代~

過去の大河ドラマ

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1560年5月19日に尾張で起こった桶狭間の戦い

戦国時代を代表する有名な戦いの一つです。

2000年以降の大河ドラマの主人公は、桶狭間の戦いに参戦している人物は少ないですが(2022年時点)、それでも戦国時代が舞台の大河ドラマでは大なり小なり桶狭間の戦いが登場しています。

有名な合戦なので、視聴者にとっても歴史背景の目安になりますね

その中でも特に面白かった・見応えがあった桶狭間の戦いが登場する大河ドラマを紹介します。

※筆者は2000年から大河ドラマを見始めたため、2000年代放送の戦国時代が舞台の大河ドラマをメインにまとめています。

桶狭間の戦いとは?

1560年、織田家の治める尾張に今川軍が攻めてきたので、今川軍の侵攻を阻止するために桶狭間周辺で起こった戦です。

勝ち目がないと思われていた織田軍の大勝利

桶狭間の戦いについて詳しく知りたい方はこちらの記事もオススメです。

桶狭間の戦いまでの織田信長のおおまかな動きはこんな感じにです。

5月19日桶狭間の戦い 織田信長軍のタイムスケジュール
  • 4時頃
    清州城で敦盛を舞い、出陣
  • 8時頃
    熱田神宮で戦勝祈願
  • 10時頃
    善照寺砦に着く
  • 13時頃
    豪雨にみまわれる
  • 14時頃
    桶狭間で休憩する今川義元を討つ

桶狭間で油断している今川軍の本陣を、織田信長の軍が襲撃し、総大将の今川義元を討ち取ります。

面白かった桶狭間の戦いシーン

2000年以降の大河ドラマで面白いと思った桶狭間の戦いシーンです。

麒麟がくる

2020年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では、第20話の後半~21話にかけて桶狭間の戦いシーンが登場します。

主人公の明智光秀は桶狭間の戦いには参戦していませんが、織田信長の視点を中心としてしっかり描かれています。

過去の大河ドラマの桶狭間の戦いに比べ、織田信長がしっかり戦略を持って今川本陣まで攻め入る様子が分かります。

信長が強運だっただけでなく、戦略家としての顔を前面に出しています

また、特徴的なのが松平元康(のちの徳川家康キャスト風間俊介さん)の視点が多く登場すること。

他の大河ドラマではサラッと終わりがちな、松平元康が大高城へ兵糧を運ぶ場面や大高城でのシーンも丁寧に描かれています。

ドラマの主人公でも、戦の主役でもない松平元康に焦点があてられていたのは、この戦で大きな意味を持つ存在だったととらえたからでしょうか。または明智光秀との後の関係の布石なのか・・・。

三河から離され、今川家の配下として戦う松平元康の複雑な心境や、松平元康の家臣である三河武士が今川家の傘下で肩身が狭く悔しい思いをしている様子もよく分かります。

「どうする家康」でも松平元康の大高城のシーンはしっかり描かれると思うので、「麒麟がくる」の松平元康の描かれ方の違いも楽しめそうです。

また、もう一つの大きな見どころが、桶狭間で今川義元を討ち取る毛利新介(キャスト:今井翼さん)。

織田軍の毛利新介がジャンピングダイブで今川義元に切りかかるシーンが、迫力満点で最高にかっこ良かったと話題になりました。

兜をかぶっていたので、初めて見た時は毛利新介が今井翼さんって気づかず、後から知りました

「麒麟がくる」は、戦の名シーンが多いですが、桶狭間の戦いは印象に残った名シーンの一つです。

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利家とまつ〜加賀百万石物語〜

2002年放送のNHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』では、第3話の後半~4話にかけて桶狭間の戦いシーンが登場します。

主人公は前田利家(キャスト:唐沢寿明さん)とその妻・まつ(キャスト:松嶋菜々子さん)

前田利家

前田利家は織田方として桶狭間の戦いに参戦していますが、実はこの時の前田利家は織田信長から勘当され、出仕停止の状態でした。

理由は、織田信長お気に入りの茶坊主・拾阿弥じゅうあみと争いを起こして切ってしまい、信長を怒らせてしまったから(こうがい斬り)。

拾阿弥は前田利家に横柄な態度で嫌がらせをしていたようです

利家は、織田信長の勘当を解く為に武功を挙げるべく、桶狭間の戦いに勝手に参戦します。

ここだけ読んでもぶっ飛んでて面白い

今川本陣では丸腰で盛大に宴をしており、かなり油断した様子。

織田軍本隊が桶狭間山を勢いよく駆け上がり、今川本陣で激しい戦になります。

前田利家は桶狭間の戦いで手柄をあげますが、帰参は許してもらえず・・・。

※帰参・・・再び仕えること

帰参を許してもらえない悔しさを爆発させます。

利家は、のちに美濃攻めでの森部の戦いで大きな手柄を挙げ、やっと帰参できます。

「利家とまつ」では第4話が桶狭間の戦いのメインですが、第1話から織田家と今川家の争っている様子がたくさん描かれており、桶狭間の戦いへ向かっていくかのような話がずっと出てきます。

なので、1話から見ていくことで桶狭間の戦いへのつながりが分かりやすくなります

1話では、派手好きでかぶき者、今で言うヤンキーみたいな「前田犬千代」時代の前田利家のかぶきっぷりが前面に出ていてとても面白い!

そして、前田利家から見た織田信長(キャスト:反町隆史さん)はとても魅力的。

自分よりかぶいてうつけと言われる織田信長は、利家から見てかっこ良い存在なのでしょう。

勘当されても、主君の為に勝手に命をはって戦う姿がなんとも応援したくなります。

「犬千代」なだけあってちょっと犬っぽい。でもサル(秀吉)とは仲良し

柴田勝家など、周りの人にかわいがられながら出世していく利家の愛されキャラも魅力的です。

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まとめ

過去の大河ドラマ(2000年以降)で面白かった桶狭間の戦いシーンを紹介しました。

戦国時代の転機ともなる有名な戦いなので、戦国時代が舞台の大河ドラマでは今後もきっと登場すると思います。

「どうする家康」ではどんな描かれ方をするのか、過去のシーンと見比べてみると面白いです。

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